ごあいさつ

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理事長ごあいさつ

当時、宍粟郡内に知的障害者の施設はあるものの、身体障害者の施設がない。
「仕事が出来る人」、「機能回復に来られる人」、「お茶だけ飲みに来られる人」など、いずれにしても在宅でなく、生きがいや社会参画を目的として、知人約10名に声をかけ、「あおぞら太陽グループ」を結成し、岸田自治会のご支援や数多くの方々のご協力を得て、身体障害者通所作業所を平成14年4月に開設してから16年を迎えます。 
平成18年10月には障害者自立支援法が本格実施され、平成25年4月には障害者総合支援法施行に伴い重度訪問介護の拡大やケアーホームのグループホームへの一元化されるなど、障害者福祉サービスが大きく変化いたしました。
又平成26年の1月には、国に於いて障害者の権利に関する条約が批准され、それらを受けて、平成28年4月障害者差別解消法が施行され、法的な枠組みが整ったと言えるでしょう。
私は新しい「法」は差別をしている人を罰するのではなく「合理的配慮」を遵守しながら、障害を持つ者も持たない者も、地域の一員として納得できる社会環境をみんなで創り上げなければならないと思っており、あおぞら太陽の家に与えられた課題は益々重大であると感じております。
近年3名ほど一般就労をいたしましたが、それに届かないのも現実であります。

このたびの新築を機に、現実と希望を見つめながら、あおぞら太陽の家の歌🎵(希望の宙)を創りました。
障害を持つ者ひとり一人が自分らしく、生涯にわたって生きる喜びを感受できる地域社会づくりに努めてまいります。
障害の種類・程度に関係なく気軽に何なりと申し付けいただければスタッフ一同全力で取り組んでまいります。
多くの皆さんのご指導とご支援をよろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人 あおぞら太陽の家 理事長 春名哲夫

 

 

あおぞら太陽の家 の歌

希望の宙(きぼうのそら)

 

 

宍粟に昇る太陽は 地域の風と同じよに
頑張る私のシンボルだ やる気と本気でまた今日も感謝大きく 

ファイトファイトファイト マイハート
マイハートあおぞら太陽の家

大地を照らす太陽は 山川海とあなたにも
大きく伸びよと支援する 対話と絆でまた明日
目標高く 

ファイトファイトファイト ユウハート
ユウハート あおぞら太陽の家

世界を守る太陽は 遠くの国から人々も
強く生き抜くこだまする あなたと私の生きがいは青く拡がる 

ファイトファイトファイト ウイハート
ウイハート あおぞら太陽の家

   
 
 

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施設長ごあいさつ

 平素よりあおぞら太陽の家に対し、多大なるご支援、ご協力をいただいておりますことに、厚く感謝申し上げます。
 平成28年には作業所新築という大きな事業に携わり、お蔭さまで11月に現在地にて移転・開設をすることができました。この間、利用者・職員に異動はあったものの、方針は一貫して利用者の自立・就労を目的とし邁進してまいりました。本年度総会での理事長による冒頭のあいさつの中で今年度より新しい組織への移行や、新しい事業への取組が述べられましたが、すべては福祉事業・公益事業を通じた、利用者支援を充実するための1つとして工賃アップへの取組であります。こうした目的達成のため、施設長として適切に施設をマネジメントしていく責務があることを痛感しております。
 職員のスキルを高め、質を向上させることで今まで以上の福祉サービスの充実を図り、また一方で地域貢献できるよう、一丸となって取り組んでまいりますので、今後ともご支援の程宜しくお願いいたします。

特定非営利活動法人 あおぞら太陽の家 施設長 平内正利